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ei Library.com 電子図書館リンクス大全集
© 2012 E.I.CONCEPT
世界観を確立する
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自らの世界の視野を広げて、「進化・向上」を目指す
人の心を伝える手段として言語がある。
その言語を使って状況を表現する。人の言うべきこと(主題)が文章となる。それが情報である。
私達の世界には、知識、神、アダルトの三つが存在する。
知識 の世界は、人間の五感も含めて、小説、文学、童話、ビジネス、教育、歴史、伝記、科学、漫画、美術、そして写真などである。
知識を力にするために学ぶ。宇宙、システム、行動、商売などを学ぶ。美術、写真などを鑑賞する。
楽しんだり、幸せになるために、見たり、読んだりする。真善美に対しては、絶えず謙虚でありたい。
神 の世界は、キリスト教の聖書、仏教の経典、ヒンドゥー教の聖典、そしてイスラム教のコーランなどにかかれていることである。
信者は、神を信じるために学ぶのである。それらの宗教は、何千年もの間、生き続けてきた教えであり、現代に及ぼす奇跡でもある。神の存在、信仰が必要な人々が存在するのである。
アダルト、すなわち性の世界は、エロスであり、また生命の燃焼そのものである。男女間の営みである。
私達は、自分の殻を破り、知識、神、アダルトの三世界の超越だけに求めるのでもなく、また、それらの内在にのみ求めるのでもない。
それらの相互転換に求めて、各個人が自分の個性にあったそれぞれの世界観を確立しよう。
真理は、主観と客観の相互転換にあると考えるからである。
最後に、大切なことは、「現実が先である」ということである。これは、現実にあるあらゆるものが真実の姿であるということである。観念の世界だけで生きるのはもったいない。
現実の生活の中で、ほんとうに自分のやりたいことを素直に実行して、「進化・向上」を目指し、社会の役割を果すのである。そして、隣人を愛し、人のご縁をいかして生きたい。そこに、人間にとって幸せな生活が存在するのである。 © 2011FUKUZAISHIN
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